[ubuntu-jp:5710] Re: #ubuntu-jp IRCミーティングの議事録 2017-03-04

Fumihito YOSHIDA hito @ ubuntu.com
2017年 3月 5日 (日) 13:56:05 UTC


>>> b)をやる作業者だけでなく、revertする人もLaunchpadのUI上、
>>> 訳文を見てしまうことになると思います。
>>>
>>> クリーンルーム化を考えるのであれば、revertが完了するまでは
>>> 再翻訳する人はLPの該当箇所は見ないという形が必要でしょうか。
>>
>> https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2017-March/005703.html
>> | 前提としてまず、以下を導入したほうがよさそうな気がします。
>> |  ・revertした人は同じ箇所には翻訳提案をしない
>> |   # つまりrevertする場所はできるだけひとかたまりにした方がわかりやすい
>>
>> あれ。えーと、↑とは別の制約の話でしょうか、それとも↑の実装の話でしょうか……。
>> (ということすら把握できない程度のコンディション)
>
> 上記制約だと現在の状態を「見る」ことは許容しているという認識です。
> 「revertしたよ」って宣言が出るまでは「翻訳提案」はもとより、
> 「アクセスしないでね」というのも必要なのかなと思った次第です。

なるほど、ということは、

 ・まず対象のパッケージ単位でrevert完了する
 ・revert完了宣言が出てから、パッケージ単位でアプローチする

ですかね……。同一の訳文があるとLPの自動提案で表示される予感もあるので、
なるべくLP上のrevertは真っ先にやるべき、と。


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