[ubuntu-jp:1571] 8.04Dellカスタマイズ版の存在意義について

o_s @ nifty.com o_s @ nifty.com
2009年 2月 3日 (火) 17:08:38 GMT


Ubuntu 8.04.2 LTSのリリース、待望でした。ありがとうございます。
お疲れ様でした。

ちょっとご意見を伺いたいのですが、
8.04Dellカスタマイズ版についてです。

inspiron mini 9をubuntu指定で直販で購入したためいろいろと苦労しました。

その1 ATOKがインストールできない。
その2 OOo3.0.0が日経Linux2008/12号p.59に従ったのにインストールできない。
その3 最初は見ることが出来ていたはずのquicktime movie trailersを見ることができなくなった。(この件は、ubuntuフォーラム初心者サポートをご覧ください。)

でも、テクニカルサポートがあるからとDellカスタマイズ版のままで使用していましたが、本日、’その2’の件でテクニカルサポートに電話をして見切りをつけました。
電話の女、中国人「金」の申すには、ubuntuはフリーだからサポートできない。プリインストール以外のサポートはできない。
ubuntu担当部署に直接繋ぐよう強く迫りましたが、結局再度電話をよこしたのは「金」。
CANONICALのサポートがあるでしょうと強く迫りましたが、これは全否定!

それなら、Dellカスタマイズ版のISOイメージを私のホームページに載っけても問題ないですよね。「うぶんたん」検索

なぜ、Dellは、日本語 Remix CDを使わずに、大変できの悪いDellカスタマイズ版を出してきたんでしょうか?windows vistaに劣るとも優らないできの悪さです。



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