[ubuntu-jp:5265] Re: wine + Japanese

Tomoaki Sato CXN00112 @ nifty.ne.jp
2015年 6月 25日 (木) 21:28:42 UTC


おはようございます。

Terminalは起動できるでしょうか。もしそうなら

mv .cinnamon .cinnamon.bak
sudo reboot

を試してみてください。通常、設定ファイルやディレクトリがなくなると、再構
築されます(今自分のところで試してみました)。

Mintはいつも使っているわけではないので、確実とは言えないのですが、直る可
能性はあると思います。


佐藤


>今晩は
>暫く Linux machine を触っていなかった。
>ご提案の色々(ほとんどどれも理解出来ないもの・・・)も試していません。
>何か触ったかもしれませんが、今覚えていません。
>一端 VLGothic を.wine/fonts にコピーしようとしたが、それは働か 
>なかった。
>
>しかし、
>今日PCを電源入れて "Cinnamon has crashed" と言うエラーが出て、通常のス 
>タートメニューが消えて、
>PCを通常に shutdown etc. 出来なくなった。
>一度
>sudo apt-get update
>sudo apt-get upgrade
>を実行した(以前で助かったことあった)が、何の変化もない。
>色々と画面に出て来る最後に "locale en_US に対応していません”のような事も 
>書いてあった。
>電源を切って再起動しても変化ない。
>Mintのメーリングリストに助けを求めたいが、それもおかしい(Windows 
>machine からメールを送信しようとしている)
>
>  ----- The following addresses had permanent fatal errors -----
><linuxmint @ librelist.com>
>     (reason: 550 Host unknown)
>
>
>一般庶民で分かるような対策方法はあるでしょうか。
>Thomas
>
>
>On 2015/06/20 10:17, Hirotaka Maruyama wrote:
>> お はようございます。
>>
>>> ところで、ここに環境変数関連の記述を2つ入れるとしたら、どうするのが正し
>>> いのでしょう。
>>
>> Exec=env A env B command
>>
>> というように”重ね掛け”しても問題ないはずです。
>> shell script上での正しさという意味では、
>>
>> Exec=sh -c "env A && env B && command"
>>
>> と書くのが良いですが。
>>
>> 実はこちらでもDDwinというソフトウェアをインストールしてみました(使い 
>> 方は全くわかりません)。
>> 初回起動に使われる内部フォント設定は"MS Pゴシック"と"Fixed Sys"でした 
>> でしょうか・・(うる覚えです)。
>> ↓こちらで試してみた結果(VL gothicなどでフォント設定後):
>> http://s18.postimg.org/871wcckjt/Screenshot_from_2015_06_19_22_02_54.png
>>
>>> それから、この方法での初回起動時にはDDwinのメイン画面(辞書の内容を表示す
>>> るところ)が文字化けします。一回別の日本語フォントを選択すると直るのです
>>> が、それを知らないと「まただめか」と思ってしまうかもしれませんね。
>>
>> こちらでは、DDwin内部のフォント設定が初期状態のままでも"文字化け"には 
>> ならなかったような気がします(ただし、見た目がuglyな ので見るに耐えな 
>> い印象はありますし、辞書によって異なるのかも知れませんし)。まぁ仮に設 
>> 定を詰めたとしても”醜い”ことに変わりはありま せんね・・。いくつかテス 
>> トしてみてTahoma.ttfを置換するのにも、内部で使うにも、VL gothicが適し 
>> ている感じはします。
>>
>> Regards,
>> Tista
>>
>>
>> On 06/20/2015 06:52:32 AM, Tomoaki Sato wrote:
>>> おはようございます。
>>>
>>> >直接DDwinのdesktopファイルを編集してenv LANG=
>>> >"ja_JP.UTF-8"を追記してみるほうが価値が在るかも知れませんね。
>>>
>>>
>>> 実はそこに、
>>>
>>> Exec=env WINEPREFIX="/home/sato/.wine" wine C:\\\\windows\\\\command\\\\
>>> start.exe /Unix /home/sato/.wine/dosdevices/c:/users/sato/Start\\ Menu/
>>> Programs/DDwin/DDwin.lnk)
>>>
>>> という長い記述がすでにあったので(satoは私のログイン名)とりあえず先頭の
>>>
>>> Exec=env WINEPREFIX="/home/sato/.wine"
>>>
>>> のところだけ
>>>
>>> EXEC=env LANG="ja_JP.UTF-8"
>>>
>>> に書き換えてみたところ、メニューからの選択でも日本語UIで起動しました。一
>>> 部ダイアログが文字化けしているのですが、使用には特に問題ないと思います。
>>>
>>> ところで、ここに環境変数関連の記述を2つ入れるとしたら、どうするのが正し
>>> いのでしょう。
>>>
>>> それから、この方法での初回起動時にはDDwinのメイン画面(辞書の内容を表示す
>>> るところ)が文字化けします。一回別の日本語フォントを選択すると直るのです
>>> が、それを知らないと「まただめか」と思ってしまうかもしれませんね。
>>>
>>>
>>> 佐藤
>>>
>>>
>>>
>>
>>
>>




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