[ubuntu-jp:1423] apt-get, aptitudeの実行結果について
hsymd
tkzhsymd @ gmail.com
2009年 1月 6日 (火) 09:47:33 GMT
8.0.4です。古いですが、インストールしたばかりです。
数ヶ月前おなじように8.0.4をインストールして、
sudo aptitude search gmt
と入力すると、以下のように以前と全然ちがうものが出てきます。
i powermgmt-base - Common utils and configs for power
managem
これはそういうものなのでしょうか.
sudo apt-get upgrade gcc ですと、
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
となります。
ちゃんと動作しているかどうか不明です。どのようなものでしょうか。
apt-get,
aptitudeはそれぞれリポジトリと自分とを比較していろんな操作をするものと思います。一方、リポジトリも変化するでしょうし、自分が使っているバージョンがリポジトリが提供するファイルのバージョンと一致するかどうかも分からないと思います。
すなわち、以下のような疑問があります。
1.リポジトリの変化(中身もアドレスも)?
2.自分のバージョンのサービスが終了している?
3.リポジトリにまでパケットが到達していないのかもしれない。(職場のプロキシ内部にいるので)
4.リポジトリ名とか設定をとかをどこかで指定する必要がある?
私はCentOSとかFedoraの方からubuntuに変わりました。ubuntuの方が上記のような問題があまり顕著ではなく管理が比較的容易であろうというのが理由です。
ちょっとあいまいな質問になっていますが、よろしくお願いします.。
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