[ubuntu-jp] 最新環境への躊躇

chalice thunderbird at da.rmail.ne.jp
Wed Nov 1 10:40:14 GMT 2006


いつもROMですが、chaliceです。
逸脱した内容かもしれません。そのときは、無視してください。

ちょっと目線をフェードアウトして周辺を見ましても最新環境が増えてきました。
携帯にしてもOSにしてもです。慣れていないものについては、最新の環境への移行は、
少々躊躇します。これが実際に思う所です。どうしらべれば、納得できるものなのか。
また、どういうことが聞きたいかもわからない人にとっては、お試し的にならざるを得ない
ですし、またどうしてもそのように見られるのはしかたないです。

# Ubuntuに対象を戻します。
# 具体的にどう躊躇するかというと、VineからUbuntu(Kubuntuも含む)へ移行したと仮定して

Linuxって、ベースは同じでもディストリビュージョンによってちがうので特にRPM系から
debian系に移行する場合、やはりこのUbuntuを選ぶと思うのです。
結構、扱いやすさとインストールと更新の容易さでは、debian系のディストリビュージョンでも
明らかだと思います。

ですが、MLのなかでもありましたが、Dapper->Edgyに変更して操作性に相違があり扱いたい
アプリケーションが使えないということがあったとします。
そうした場合は、やはり対処待ち。もしくは、情報交換による対処になるのでしょうか?

アプリケーションについても更新のサイクルが違うものもあると思います。
ここも敷居がまだ高いですね。自分でパッケージはまだ作れないものがUbuntuを
扱う場合が多いと思います。具体的な方法はないものでしょうか?

例えば、checkinstallという自動でパッケージを生成するものもありますが、
こういうものを使っても一つのルールで構成されたUbuntuパッケージに支障は
ないものでしょうか?

# アプリケーションごとにパッケージングができるガイドがあればうれしいです。

いろいろと書きましたが、こういったことを普段から感じていました。
これを質問として出させていただきたいと思います。
恐らくこれから出てくる問題、いま出ている問題も含めての質問になると思います。

# 使わせてた頂いていて失礼な質問ですみません。率直なご意見を聞きたいです。

よろしくお願いします。
-- 
chalice
thunderbird at da.rmail.ne.jp



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