[ubuntu-jp:4341] Re: 12.04.2 Japanese Remix upgrade のテストについて

[1xx]

2013年3月15日 23:49 1xx <itsango ＠ gmail.com>:
>
> [ ] LTSアップグレード from Lucid (10.04) (Japanese Remix)
> をやってみました。
>
> ホストの詳細情報:　https://dl.dropbox.com/u/86335040/openSUSE/DxDiag13.txt
> VirtualBox4.2.8 r83876

VirtualBoxではなくVMware Playerならどうなるか確認してみました。

VMware Player 5.0.2 build-1031769
VM 1CPU RAM 1 G byte 3Dアクセラレーション有効。
/dev/sda 32 G byte Ubuntu 10.04.4-i386

* do-release-upgrade によるアップグレードNG

やはり読めないダイアログメッセージ画面（文字が豆腐状態）が表示されると同時に
Xが壊れ、タイトルバーが無くなり、
 キーボードからの入力を受け付けなくなりました。
https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/upgradeUbuntu10_04_4to12_04_2VMware.png

>
> VMのつくり方の差か、ホスト環境の違いか?

今のところホストの環境に問題があるかのように見えます。


もう一度VirtualBox上の英語環境で今度は明示的にexport LANG=Cを指定して、
ダイアログメッセージが読めるようにならないか試してみています。

また、実機Sony  PCG-SRX7S/P RAM 512 M byte
http://www.sony.jp/products/biz/vaio/PCG-SRX7S_P/spec.html
にLucid (10.04) (Japanese Remix)を入れることを試みています。

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1xx <ItSANgo ＠ gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo>
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