[ubuntu-jp:2689] #ubuntu-jp IRC Meeting digest 2010-05-18
Nobuto MURATA
nobuto @ nobuto-murata.org
2010年 5月 18日 (火) 15:17:19 BST
5/18(火)の22:00~#ubuntu-jpで行われたIRCミーティングのdigestです。
次回ミーティングは 2010/5/25(火)の22:00から行います。
== 前回5/11のアクションアイテム ==
* 議題の書き方をテンプレートとして定義する(hito)
* 翻訳における「ちょっとした質問」が出来る場所を検討する(see [:/20090826])(shibata)
* 「何から翻訳すればいいのか」の導入(see [:/20090826])(shibata)
* OSC Kansai/Kyotoのイベントページを作る(mizuno)
* Remix CDの再リリース(jkbys)
* => 完了
* OSC仙台の告知(jkbys,kazken3)
* => 完了
* translatorのenrollまでの流れの整理(hito)
* WikiNameの使い方を含めたwiki.ubuntulinux.jp整理案(hito)
* https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTipsGuidelinesリライトとwikiのルール(jkbys)
== フォーラム関連 ==
* 初心者向けの何か:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=7640
* 新規投稿時の検索窓の下あたりにガイドラインを載せてみる
* => 文案をかんがえる (hito)
* クイック投稿関連:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=7604
*「このトピックに返事を投稿」のブロックをもっと下の方に追いやって、間を埋めることも兼ねて利用規約を表示し、さらに『より高機能な「返事を投稿」からも投稿できます。プレビューも可能です』とか書いてしまう
* => 上記対応をする (jkbys)
== Kaizen ProjectのBug Triaging/Forward ==
* Bug-hug dayを土曜日に行う話があったものの、全員忙しいので放置中。何か新しい手だてが欲しい。
* とにかくkaizen projectに含まれるバグが健全にforwardされる体制を作る必要がある。
* 問題点1: 手が足りない
* 問題点2: どうやってforwardするのかが明確には決まっていない
* 問題点3: もっとも妥当なアプローチは「英語版を作って、kaizen project側はduplicate」だが、それで本当にいいのか?
* kaizen projectに登録した人に突然英語メールが届く
* dupになったMASTER側のバグを購読している人に、(kaizen側からの)日本語の更新が届く可能性がある
* それぞれ基本的には別個の問題なので、まとめて解決しようと思わない方がよさそう
* (問題点1に対する案) 新しくbug squashingをtwitterでハッシュタグを使ってやる
* => IRCで特定のチャンネルを使ってやる
* (問題点2に対する案) 誰かがドキュメントを書く
* => たたき台を作る (hito)
* (問題点3に対する案) 大きな問題ではないので諦めておく
* => 英語版のバグと100%同じであると断定できるならばdupにする。その際英語メールが飛ぶのは諦めてもらう。
* それはそれとして、手伝ってもらっているLaibschさん(LP:r0lf)にenrollしてよいか?
* japaneseteamにjoin request出てるのでそちらで進める?
* => 本人不在により次回廻し。
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http://logs.ubuntu-eu.org/freenode/2010/05/18/%23ubuntu-jp.html
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IRCミーティングの詳細、ならびにオリジナルのログは
https://wiki.ubuntulinux.jp/IRCMeeting を参照してください。
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