[ubuntu-jp:1120] #ubuntu-jp IRC Meeting digest 2008-10-14
hito
hitoht at gmail.com
Tue Oct 14 15:31:55 BST 2008
10/14(火)の22:00〜#ubuntu-jpで行われたIRCミーティングのdigestです。
次回ミーティングは 10/21(火)の22:00から行います。これまでより
開始時間が1時間早くなっていますので注意してください。
※ 原則としてミーティングは毎週火曜日 23:00から行っていましたが、
22:00 開始をテスト中です。
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digest of http://logs.ubuntu-eu.org/freenode/2008/10/14/%23ubuntu-jp.html
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== Wikiへの誘導 ==
* そもそもWikiの存在に気づいていない人が多い説
* http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=19610#p19610
* フォーラムには辿り着きやすいが、Wikiには辿り着けていない。
* Wikiが下にあるせいかも。
* → ML>WIKI>フォーラム>チャットの順番に変更する。
== アナウンス用サブフォーラムの追加 ==
* http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=19715#p19715
* 一番上に追加
* リリース情報、IRCミーティングのサマリ、イベント参加予定を流すフォーラムを追加
* → MLなどで行われたアナウンスを転載してもらう場所として使う。
* トピックを立てることができるのはモデレータのみ?
* 間口を広げる意味では一般ユーザも投稿できた方がいい。
* が、「アナウンス」だと運営者によるオフィシャルな告知に見えてしまう。
* 一番上に表示するような特権的な位置づけにするならトピックのモデレーションが必要。
* そもそも一番上に表示する意味は?
* 下にあるよりは見られる率が確実に高まる。
* アナウンス的な位置づけと、みんなで参加する部分の折り合いが付かないので次週回し。
* → 来週までネーミングを検討する。
* 「みんなで参加」と「特権的な位置」の折り合いはモデレーション(強制移動)で付ける。
* 問題のある投稿は「コミュニティへの参加と協力」へ強制移動する。
== チームレポートの提出 ==
* OSC2008Tokyo/Fallに参加: ( http://www.ospn.jp/osc2008-fall/ )
* Software Designに寄稿: Ubuntu8.10先行レビュー(
http://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2008/200811 )
* → 英訳する(shibata)
== 関西オープンフォーラム(KOF) ==
* ブース対応可能な人員の確認
* そもそも土のみ参加:参加予定者: jbkys, ikuya, mizuno, hito
* だしものの詳細を決める
* いくやオンステージ(仮)
* →募集開始になったら申し込む
== Intrepidの自前リポジトリ ==
* 自動アップデートの実装方法は?
* 8.04のアップデートマネージャに次の機能を実装
* 8.10公式リリースまでにアップデートで適用:
* 8.10にアップグレード>セットアップヘルパ起動>8.10のレポジトリに変更していいかどうかユーザに確認>リポジトリ変更>パッケージのアップデート
* 新しいコンポーネント(non-free)
* ipafont等のnon-freeなものを入れる場所として使います。
== Jaunty本家版にフィードバックすべきパッケージ ==
* emacs-env-ja
* mule-ucsを削除した上で本家にputしたい。
* 場合によってはEmacs21も要らない。
* ubuntu-desktop-jaも。
* →8.10が出てから考える!!
== オフラインミーティング@東京 ==
* [ ] 時期を決める
* [ ] 名称を決める
* 主担当はmizunoさん、東京在住メンバでフォロー。
* できるだけ参加の敷居を下げたイベントにする。
* 初回は8.10リリースパーティを兼ねる。
* 11月になったら実働部隊でディティールを詰めてみる。
* ギョーザが食べたいというリクエストあり。
=== (参考)考えられるミーティング・イベント ===
1. ユーザ向けのミーティング(今回議題となっているもの)
* 形態: ユーザで集まって、自由に話す
* 主目的: ユーザ間の交流。
* 場所: 食事をしながら長時間話せるところならどこでも
* 定期的にface-to-faceで集まる場を設け、これまで参加をためらっていた層にも気軽に参加してもらう。
* Ubuntu Tokyo Regional Meeting - Ubuntuコミュニティ的にはこんな位置づけ
2. 技術指向のミーティング
* 形態: 発表者の話を他の人が聞く、場合によってはワークショップ的なものも(その後で懇親会)
* 主目的: 技術的な知識の共有、コントリビュータの増員促進
* 場所: 会議室
* 1が軌道にのってから考える?
* 2と1を連続させてもいい(ただ、1の開始時間が遅くなるのは問題)
* 他のコミュニティとの共催も考えられる
3. 企業向けのイベント
== Intrepidに向けた翻訳パッチ漏れ ==
* Launchpad(Rosetta)で翻訳が行われていても、パッケージにpo/moが含まれていないケースがある。
* Rosettaのバグ。
* 手動でpersia@が潰している。
* sbackup/clamtk/timidtyの3つであっているか?
* knownなのは真。
* やっかいなi18nバグは今のところターゲットにしていない。
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IRCミーティングの詳細、ならびにオリジナルのログは
https://wiki.ubuntulinux.jp/IRCMeeting を参照してください。
また、IRCへの参加方法は以下で確認できます。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Participate/JoinIRC
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